あさつきは早春の香り

b0045885_2010354.jpg今年はとびきり寒い気がしていたんだけど、よくよく探してみたら春が来てました。畑の端っこに植えてあるあさつき。まだ土から姿を現したのは3・4cmだけど、これぐらいの方が香りがいいんだよねぇ。小さくってちょっとみじょきねっちゃや~(かわいそうだわ~)といいつつ、スコップで掘り起こして、小鍋一杯収穫しちゃいました。

やっぱり春先のあさつきは「ぬた」に限る!洗って根っこを落としたら、沸騰したお湯に入れて1・2分、再び沸騰したらさっさとザルに上げる。なにせ全長7・8cmだからカットは不要。ちくわが3本残っていたので、輪切りにした。あとが酢味噌で合えるだけ。酢味噌は味噌・砂糖・みりん・だし汁(うちはただの水だけど)を鍋に入れて、火にかけて味噌に艶が出るぐらいに練ってから酢を入れる。ここでとっとと火を止めるのがポイントなんだけど、それを知ったのはわずか4・5年前。結婚以来10年以上も最初っから酢も入れて、ぶくぶくと練ってました。酢を加熱しすぎると酸味が飛んじゃうのよねぇ。酸っぱすぎるのも困るけど、やっぱり酢味噌は少し酸っぱさがないと(^_-)-☆

一番小さい皿だけど、家族も満場一致で・・・これが今日のメインディッシュ。ちくわ3本分で59円也。

メインがいたく小さいので、煮物をつけた。里芋(畑)と冷蔵庫に残っていた豚コマ100g(¥78)はすぐに決まったんだけど、あと何入れるべぇ。冷凍庫をあさったら輪切りのレンコンとグリンピース発見!ずいぶん前に特売椎茸を自宅で干して作った直径5cmほどの干し椎茸がちょうど5枚残ってた!これらを煮るとしよう。

小さめに切った里芋とレンコンはサラダ油をしいた鍋に入れて弱火で炒める。別にすぐに煮てもいいんだけど、あっさり目のおかずしかない時には炒めた方が腹持ちがいいし、レンコンは結局短い時間で柔らかく煮える。時折鍋をゆすりながら干し椎茸を戻す。ちゃんと水で戻しておけばいいんだけど、思いつきで使う時には耐熱容器に砂糖水と干し椎茸を入れてラップして電子レンジでチ~ン(今日の場合は2分30秒でばっちり)。芋を炒めていた鍋に砂糖水ごと椎茸を入れて、肉を加え、ひたひたの水加減にして醤油少々とみりんを入れて煮る。芋やレンコンが柔らかくなった所で醤油を足して味をつける。あとはグリンピースを放り込んで一混ぜしたら、火を止めて蓋をして他の料理が出来上がるまで放置。出来立てよりも味がしみて美味しくなるのよねぇ。

ピザみたいに見えるのは実は「オムレツもどき」。とおくにさんの玉葱1個をスライスにして、ベーコン少々(500g400円の特売品を50gほど使用)・シメジ半パック(¥50分)と一緒に炒める。フッ素加工のフライパンなので、そのまま割りほぐして塩胡椒をした卵4個(¥200)を回し入れ、塩茹でにしたブロッコリー(畑)とモッツァレラチーズ(先日買った今日が賞味期限の見切り品¥98)を載せる。極々弱火にして、蓋をしてかたまるまで焼いただけ。卵焼きのような、オムレツのような、キッシュのようなおかずで、ご飯にもパンにも合いますよ。
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by mekkemon_p | 2006-02-23 22:09 | ハーブ・山菜


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